兼六園は、石川県金沢市にある廻遊式庭園です。加賀藩前田家が代々手を入れて造り上げた国指定の特別名勝で、相反する六つの景を兼ね備えることが名の由来。園を象徴する徽軫灯籠や園内最大の霞ヶ池を中心に、多彩な見どころがそろいます。
尾山神社は、加賀百万石を築いた前田利家と正室お松の方を祀る、金沢の神社です。和漢洋折衷の神門は国の重要文化財で、夜には色ガラスに灯がともります。御朱印やお守りも受けられ、金沢城や兼六園からも歩いてすぐです。
ひがし茶屋街は、石川県金沢市東山にある、金沢最大の茶屋街です。江戸時代の茶屋建築が連なる重要伝統的建造物群保存地区で、金沢の工芸品を扱う店や和カフェ、食事処が集まり、街歩きや買い物、甘味を楽しめます。
主計町茶屋街は、石川県金沢市にある、ひがし茶屋街・にし茶屋街と並ぶ金沢三茶屋街のひとつです。紅柄格子の町並みや暗がり坂・あかり坂が残り、今も芸妓が芸を受け継ぐ花街。料亭や鮨、町家カフェなど、加賀の味を楽しめる店も集まります。
妙立寺は、石川県金沢市にある日蓮宗の寺院で、通称「忍者寺」。賽銭箱の落とし穴や隠し階段など、外敵を欺く仕掛けが堂内に張り巡らされた寺院です。外様大名だった加賀藩の防衛の工夫を、ガイドの案内で見学できます。にし茶屋街から徒歩3分です。
にし茶屋街は、石川県金沢市野町にある金沢三茶屋街のひとつ。1820年に加賀藩公認で開かれた花街で、今も芸妓が芸を受け継いでいます。落雁の老舗や和カフェ、割烹がそろい、加賀の甘味や料理を味わえます。茶屋の座敷を再現した無料の資料館もあります。
西茶屋資料館は、金沢・にし茶屋街にある無料の資料館です。2階では華やかな茶屋の座敷を再現し、1階では小説『地上』で大正期のベストセラーとなった作家・島田清次郎ゆかりの資料を展示。館が建つのは、島田が青年期を過ごした茶屋「吉米楼」の跡地です。
忍者武器ミュージアムは、金沢・にし茶屋街にある忍者と侍の武具の展示施設。アンティークの手裏剣や甲冑など約160点を見学でき、手裏剣投げ体験のほか、模造刀やグッズが買えるショップもあります。
長町武家屋敷跡は、石川県金沢市にある、加賀藩の武士たちが暮らした屋敷町です。土塀の続く石畳の路地や大野庄用水の流れが今に伝わり、点在する武家屋敷や日本庭園、資料館で加賀百万石の歴史と暮らしに触れられます。
金沢市足軽資料館は、石川県金沢市の長町武家屋敷跡にある資料館です。藩政期から平成まで実際に人が住んでいた足軽屋敷「清水家」「高西家」の2棟を移築復元し、加賀藩の足軽とその家族が送った日々の暮らしを、当時の住まいや道具とともに伝えています。
旧加賀藩士高田家跡は、石川県金沢市の長町武家屋敷跡にある史跡です。禄高550石の加賀藩士・高田家の屋敷跡で、中級以上の武士に許された長屋門や、奉公人の仲間部屋・厩、大野庄用水を引いた池泉回遊式庭園を無料で見学できます。
長町武家屋敷休憩館は、金沢・長町武家屋敷跡にある無料の観光休憩施設です。休憩やトイレ、観光案内に加え、ボランティアガイドや、武士の歴史に関する展示もあります。
千田家庭園は、石川県金沢市・長町武家屋敷跡にある日本庭園。明治27年(1894年)に旧加賀藩士・千田登文が兼六園を模して作った池泉回遊式庭園で、2025年に一般公開されました。大野庄用水を引いた水の流れや、百年ぶりに復活した滝、江戸期から伝わる水琴…
武家屋敷跡 野村家は、石川県金沢市の長町武家屋敷跡にある、加賀藩士・野村家の屋敷跡です。縁側から眺める名庭をはじめ、格式ある上段の間、二階の茶室、刀剣や古文書まで、武家の住まいを間近に見学できます。
日本の温泉には、歴史の深さ、泉質の薬効、美肌効果など、分野ごとに名湯と呼ばれる温泉地があります。それぞれの温泉がどんな湯で、なぜ人々を惹きつけてきたのかを紹介します。