週末はじめました。

自然に癒やされたいわたしのキャンプ・アウトドア、そして日常ではない何者かになりたいわたしの旅や遠足の記録

美しすぎる難攻不落の「姫路城」はまさにスーパーウーマンでした。

姫路城

姫路城に行ってきました🥳🏯✨

姫路城

姫路城

姫路城

姫路城は 1346年に築城された、別名「白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)」とも呼ばれる、外観の美しさが特徴的な城です。

〒670-0012
兵庫県姫路市本町68

  • 開城時間:9:00 〜 16:00(閉門 17:00)
  • 休城日:12月29日, 30日
  • 入城料金
    • 大人(18才以上)1000円
    • 小人(小学生・中学生・高校生)300円

www.city.himeji.lg.jp

姫路城は歴史的価値のあるお城なので、以下に登録されています。

  • 世界遺産
  • 国宝
  • 重要文化財
  • 特別史跡
  • 日本 100 名城

タイトル総なめですごい!!

でもこれは、実際に訪問すると納得のお城でした✨

映画「007 は 2 度死ぬ」のロケ地にもなった

姫路城って実は 1967 年に公開された映画 007 シリーズ「007 は 2 度死ぬ」のロケ地にもなったんですよね

この作品の舞台は日本なんだけど、この姫路城が作戦本部みたいになって後半あたりで出てきます

ジェームズ・ボンドがヘリコプターから姫路城にログイン

共演しているのが丹波哲郎さんなんだけど、英語もペラペラでイケメン!

三の丸広場に降り立つジェームズ・ボンドと迎える丹波哲郎

ということで、巡ってきましょう🥳

桜門橋

桜門橋

姫路城を訪問するとまず渡ることになるこの「桜門橋(さくらもんばし)」

姫路城の玄関口である桜門橋は木の風合いが美しい橋で、遠くに見える天守や次にくぐる大手門との風景が最高にこれからの姫路城めぐりへの気持ちを高まらせてくれます✨

桜門橋から臨む天守と大手門。のっけからこの景色を目にしたらわくわくが止まらない!

大手門

大手門

まさに姫路城の玄関。すごく大きくて迫力があります。

大手門

姫路城三の丸広場

大手門を抜けると、すぐにとても広い広場があります。

姫路城三の丸広場

この開放感✨

姫路城はすごく広く、お城自体も大きいんだなって見ただけでわかります。

天守も存在感ありますね

広場から臨む天守

さて、整備されていてとても綺麗な通路を歩いてお城へ向かいます。

お城に向かって時計回りの道を歩いてお城へ

途中、お土産屋さん「西の丸茶店店(にしのまるちゃみせてん)」がありました

西の丸茶店店(にしのまるちゃみせてん)

入場受付のあたりまで来て、いよいよ天守も近くなってきました✨

入城口付近の様子

いざ、入城!

入城口の様子

平日だったこともあって、待ち時間なしで入れるみたい✨

この日もそこそこ人はいたけれど、休日はやっぱり混むのかな?

受付で入城券を購入します。

入り口

こんな感じで入城券はタッチパネル式の券売機で購入できるようになってました 🎫

タッチパネル式の券売機

クレカとか交通系 IC、電子マネーが支払いに使えるのがうれしいね😊✨

( paypay は使えなかったので私は現金で支払いました😇)

ということで、入場券をゲット!

姫路城入城券

入り口ゲートをくぐると一気にお城感出てきます

入り口ゲートくぐってすぐはこんな感じの様子

この石垣の感じもテンション上がります✨

このぎゅっとした感じの石垣が良いのよね

菱の門(ひしのもん)

そんなこんなで、天守に向かってこれから進行して参りましょう🥳

菱の門と天守

天守までは長い道のり。だがしかし

たくさんのお城に来たことがあるわけじゃないけれど、入城口から天守までもそこそこ距離があって姫路城は全体的に広いなって思いました。

でも道中に見どころが結構あって、ツアーしているみたいで結構楽しかったです✨

天守と周辺の画の美しさ

ここは将軍坂。結構迷路みたいに細い道もあって、景観にわくわく。

こういうところの雰囲気、時が止まったみたいでいいですよね。

将軍坂

壁に開いている四角や三角の穴は「狭間(さま)」と言って、円形や三角の狭間からは鉄砲を打ち、長方形の狭間からは矢を射ることができるように作られているのだそうです。

防御用の壁の穴

先に見えるのは「はの門」上の写真で天守が一緒に写っていますが、敵に天守閣がすぐそこだと錯覚するように造られているのだそうです。

(それが現代では格好のフォトスポット)

はの門

こんな感じで狭い道もありますが、櫓の白壁が空に映え、所々で姿を現す天守の壁と屋根瓦のコントラストにも心が踊ります。

天守

こちらは「にの門」

敢えてめっちゃ狭く造ってあって、敵が一気に攻め込めないようになっています

にの門

しかもただ狭いだけじゃなくて曲がってるんです。これでは馬で突撃は絶対に無理ですよね。

にの門の内部は、狭い上に右折している。

これまでそこそこ細い道を進んできたのですが、にの門を出たら、一気に視界が開けました。

姫路城の天守

いよいよ天守の足元までやって来ました。

三の丸広場では小さく見えていた姫路城大天守も、この辺までくると大きいです。

天守まであと少し

ほの門をくぐって先を急ぎます。

ほの門

ダイナミックな天守の足元

このあたりまで進んでくると、もう天守の足元なので所狭しと見どころが現れます。

イの渡櫓

ロの渡櫓(腰曲輪)

姫路城の天守は「連立式天守閣」といって、「大天守」「小天守」とそれらをつなぐ「渡り櫓」で構成されているのですが、下から見上げてもこれらのラインの交差と重なりが美しかったです。

連立式天守郡

水の五門

さて、ここからついに天守へと入っていきます。

姫路城 大天守

地階

大天守 地階 案内板

扱い的には地下 1 階にはなるようですが、地中に埋まっているわけではなく石垣の中にあるので外から光は入ってくるし閉塞感は全然ない感じでした。

地階の様子

写真右に見えている西大柱はお城を支えている大黒柱の一つで、この柱が上の階まで伸びてるんですね。

一階・二階

最初に言っておくと、写真が混ざっちゃって一階のものか二階のものか、どっちのかよくわからなくなってしまいました😇笑

なのでここはまとめますね

大天守 一階 案内板

大天守 二階 案内板

通路が多かったですが、鉄砲や槍、弓などを置いておく「武具掛け」や、火縄や鉄砲の弾を入れた袋などをぶら下げておく「用具掛け」、大きな梁や側面の木材の風合いなど、楽しめるポイントとても多かったです

武具掛け

鉄砲や槍、弓などを置いておく「武具掛け」

ちなみにこっちは天守ではなくて「ハの渡櫓」になりますが、こっちにも武具掛けありました。

割りと至るところに武具掛けがあった(写真右)

用具掛け

火縄や鉄砲の弾を入れた袋などをぶら下げておく「用具掛け」

用具掛けは最初、鳩とかカラスが留まるのを防ぐやつかと思った。というか、位置が高すぎてあんなところに袋をぶら下げることなんてできたの??という気持ちには正直なりました😇

だって高さこんなんよ😇

用具掛けの位置、高くない?

武者走り

さて、こちらの通路は「武者走り」と呼ばれていて

「武者走り」

戦闘中はここを武士が走り回って、右側にある格子窓から鉄砲を撃ったりするので「武者走り」と呼ばれているのだそうです。

たしかに廊下長いですよね。

個人的には、天井の風合いや梁が趣あって素敵ポイントでした。

天井の風合いや梁が趣あって素敵

三階

大天守 三階 案内板

三階の様子

四階

大天守 四階 案内板

四階の様子

五階

大天守 五階 案内板

この辺までくるとだいぶ位置も高くなってきて、窓からの形式もなかなかの高さになります。

五階からの景色

地階にもあった西大柱、ここまでしっかり伸びてますね。すごい。

左側上り階段に脇に西大柱

階段はそこそこ急で、さすがお城といった感じです。

六階

ついに来た、最上階。

大天守 六階 案内板

最上階なので広いわけではないですが、細々した部屋もないので開けてて開放感あります。

ワンルームなので開放感はある

長壁(刑部, おさかべ)神社

御祭神が祀られていました。火災や災いから救ってくれる神様なんだとか。

御祭神

江戸時代には地上にあったものを近代でこちらに持ってきたんだそうです。

(ひとまずお賽銭してご挨拶。。。)

幻の窓

6 階は壁面すべて窓が開けられる予定だったけど途中で設計が変更になったので四隅の窓は塞がれたんだそう

写真右上の壁みたいになっているところが塞がれたところ

最上階からの眺望

他のお城のように、ベランダ的なところはありませんでしたが、6 階まで上がってきたこともあり眺めはとても良かったです。

最上階からの眺望

下の写真の中央左に見えている赤壁の建物は姫路市立美術館

姫路市立美術館(中央左の赤壁の建物)

ここ、元々は旧第十師団兵器庫だったっていう話でちょっと驚きでした。

事前に知ってたら行ったんだけどな。。多分赤レンガなんですよね?外観とか見たかったー!!

こうして後から振り返って知ることも多いので、また訪問する理由ができました。これだから旅はやめられないですね。

「備前丸」最も近くで堪能する姫路城の美しさ

姫路城の優美さを最も堪能できるスポットは「備前丸」という、昔御殿があった場所で、今は広場になっているところです。

天守見学の順路が終わって出口を出ると、

天守見学の出口を出たところ

とても開けた場所に出ます。

備前丸(現在は広場になっている)

「さっそく広場に下りてみよう!」

という気持ちが足を早めるのですが、ここで一旦落ち着いて。

出口で後ろを振り返ると、、

姫路城天守閣

なんと雄大な✨

これまでずっと天守の中にいたので、姫路城と大きな空のコントラストに感動できます。

白壁と瓦のコントラストも相変わらず素敵

どこから眺めても画になる姫路城天守閣

備前丸(広場)の全体感はこんな感じになっていて、一休みもできそうでした。(トイレもありました)

備前丸(広場)

そして、備前丸から眺める姫路城天守閣がこちら

姫路城天守閣

なんとも優美な✨

ここまでそこそこ歩いて、天守にも上ったので、一息入れつつ眺めるこの光景は最高以外のなにものでもなかったです💕

西小天守(左)と天守(右)

姫路城

備前丸は小高い丘になっているので、街の眺望も良かったです✨

ちょっと石垣がかぶっちゃってますが眺めは良かったです

お菊井戸

姫路城といえば「お菊井戸」ですね。怪談話で有名なので聞いたことある人も多いと思います。

備前丸を出て進んだところにあります。

お菊井戸のあるところ

お菊井戸

お菊井戸の案内板

この井戸は、播州皿屋敷の怪談で知られる「お菊井戸」といわれています。

永正年間(1500年頃)、姫路城主小寺則職の執権青山鉄山は町坪弾四郎と語らい、城を奪おうと企てていました。則職の忠臣衣笠元信は、お菊を青山家に女中として住み込ませ、その企てを探らせました。

則職暗殺を探知したお菊が元信に知らせたため、則職は家島(姫路市)に逃げて殺されずにすみましたが、城は鉄山に乗っ取られました。

お菊の動きを知った弾四郎は、お菊を助ける代わりに結婚を強要しました。元信を慕うお菊はそれを拒みました。

弾四郎はそんなお菊を憎み、青山家の家宝の10枚揃いの皿の1枚を隠し、その罪をお菊にかぶせて責めあげました。

それでも弾四郎を拒むお菊は、ついに切り殺されて井戸に投げ込まれました。

その後、毎夜この井戸から「1枚2枚3枚・・・9枚」と9枚目まで何度も数えるお菊の声が聞こえたといいます。

やがて元信らが鉄山一味を滅し、お菊は「於菊大明神」として、十二所神社内に祀られました。

怖い話で有名ですが、実は結構悲しいお話なんですよね。

ほっと一息、お菊さんに思いを馳せてクールダウンな一時でした。

ここから見える姫路城もいい感じ

入城口に戻って

順路を進むともう出口で、入城口(入城券を購入したところ)に戻ってきました。

姫路城

めちゃめちゃ楽しかった✨

美しすぎる難攻不落の「姫路城」はまさに「スーパーウーマン」

だけどもこの包容力、、いつまでも眺めていたくなる悪魔的美女城でした💕

三の丸広場にある石碑

姫路城 訪問目安

姫路城

滞在時間の目安

今回姫路城を巡ったルールはこんな感じ✨

姫路城散策ルート

王道コースであまり周囲の施設とかには寄らなかったのですが、それでも大手門からの計測で 1 時間 40 分ほど滞在しました。

敷地が結構広いので、時間には余裕を持って行くと良いと思います😊✨

姫路駅からバスで行く

姫路駅から姫路城まではバスが出ていて、大体 5 分くらいです。

大通りを真っ直ぐ行くだけなので体力と時間に余裕のある人は徒歩でも迷わずに行けると思います。

姫路駅から見える姫路城

徒歩だと 15 分。地味に距離ありますね

個人的にはバスかタクシーがオススメです。一瞬で到着しますし🚌✨

意外と迷う帰りのバス

姫路駅へ帰る時のバス停は予め調べておくと迷わなくて良いです 🚌

私は「姫路城大手門前」というバス停から姫路駅行きに乗れました✨

ということで、評判とおり美しい要塞でした。

姫路城、ありがとうございました!✨✨

姫路城

動画はこれっ🥳