キャンプといえば焚き火!🔥
ソロキャンプでも寂しくないようにそろそろ焚き火台が欲しくて真剣に検討中です😊
これまでのおさらい
第一回は、焚き火台の他に必要なギアをリスト化して、一瞬だけ焚き火シートについて調べました(実はまだ決めてません笑)
第二回は、薪を割るためのギアを検討しました🥳
自分に合った焚き火台を探す
今回は第三回という事で、メインの焚き火台を選んで行こうと思います✊✨
一番テンションが上がらない火曜日だからこそ😊
— rito (@ritocamp) December 8, 2020
ただいまより第三回、焚き火台を真剣に検討する会を開催いたします🧙⛺️🔥
焚き火台探すぞー🥳✨
どんな焚き火台が欲しいかを明確にする
いろんな焚き火台があるし、何も考えずに見たら欲しい物だらけ(笑)なので、自分のスタイルと照らし合わせて、そこから焚き火台をリストアップしていこうと思います🥰
- 基本は電車移動なので、収納サイズがコンパクトな焚き火台がほしい
- ザックの容量にも限界があるので、収納時の外形も気にしたいな。あまり場所を取るのはつらい
- 現状でも十分にザックが重くて辛いので、軽いのがいいな
- 料理にも良い感じに使いたい
こんなところかな😊
この中で最も重要なのはどれだろう。。。
やっぱり「軽さ」かな👼🏻
ということで、軽さを重視してまずは焚き火台をリストアップしたいと思います!!
🙋🏻Amazon イッテキマース
軽さ重視の焚き火台をピックアップ
Amazonとかメーカーのオフィシャルサイトを回って、良い感じだと思ったものをピックアップしてきました 🥰
picogrill(ピコグリル) 398
やっぱり一番に候補に上がるのってこれですよね🥰
軽量焚き火台では現役にしてもはやレジェンド✨
使っている人も多いので、基本的な使い方からプラスアルファな使い方、お手入れまで情報も多いし、持ってて間違いない焚き火台の一つだなって思います✨
ふつーにほしい💞
Amazon とか 他の EC サイトとか色々見てて、重量の表記がバラバラだったから、ピコグリルの製造元で、スイスに本社を置く STC 社のオフィシャルサイトで確認しました🎉
- バッグなし:445g
- バッグ含め:480g
日本だと 470g っていう表記が多いみたい。だから全部(ピットとかも含めて)で 470 〜 480g くらいって事にしておこ🥳
材質はステンレス鋼🔨
Amazon だと 14,000 円📝
79式算盤火床 ソロバンファイヤー ブースト
形がシンプルで良い感じ✨
そして軽い!! ケース含めても 375g 🥺💞
けどその分、大きさはピコグリルより一回りくらい小さい感じなのかな?😲
Amazon では販売してなかったけど、オフィシャルサイトからだと 30,000 円📝
79式算盤火床 拡型 ソロバンファイヤー ブーストthefildsensitiveacademy.myshopify.com
Belmont(ベルモント)BM-263 焚き火台 TABI
これも結構よかった✨
本体重量 423g で、バッグ含めて 470g と、総重量だとピコグリルよりも少し軽い🥰
材質がチタニウムだから、焼色が良い感じについたりするかな🥰
Amazon だと 11,000 円📝
MONORAL(モノラル)Wireflame Feather
えっこれホント?!
本体重量 100g でバッグ含めても 125g しかない🎈🎈🎈
登山とか用なんだね〜この軽さは本当にすごいね🥰
Amazon では販売してなかったけど、オフィシャルサイトからだと 18,000 円📝
monoral.jp
リストアップした焚き火台を比較
色々見た感じだと、今回の候補はこれくらいかな😊
という事で、それぞれを比べてみよ🐶🐱🐹
- ピコグリル 398
- 470 〜 480g
- 14,000 円
- 情報量多い
- ハマグリルをリフレクターにするの気になる
- ソロバンファイヤー
- 375g
- 30,000 円
- 組み立ててもなかなかコンパクトで形状も洗練されてるなって感じ
- この中では最高値
- ベルモント TABI
- 470g
- 11,000 円
- 網と薪の距離が近い
- Wireflame Feather
- 125g
- 18,000円
- この中では最軽量
- 料理に使うのは工夫が必要
どれも個性あるから迷うな〜🥺✨
でも今日中に決めよ😊
自分に合った焚き火台を選ぼう
人によってキャンプへのアプローチや重要視してるポイントって違うから、自分に合う焚き火台を選ぶために、今の自分のスタイルを振り返るのってすごく大事✨
おかげでリストアップも結構早かったし、選択も間違えなさそう😊
焚き火台で冬キャンプを楽しくするぞー✨