
静寂と神秘に包まれた高千穂神社を歩く
宮崎県高千穂町にある高千穂神社を訪れました。
約1900年の歴史を持つこの神社は、高千穂郷八十八社の総社。縁結びのパワースポットとしても知られ、境内には樹齢800年を超える巨木がそびえています。
今回は日中に参拝した様子をお届けします。なお、高千穂神社の見どころについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
▼▼▼ 高千穂神社の見どころについて詳しく見る ▼▼▼
駐車場に到着
高千穂神社には無料の駐車場があり、約100台が駐車できます。

観光バスにも対応した広々とした駐車場です。

歴史を感じる鳥居
駐車場から道路に出て、鳥居から参道へ向かいます。

風合いのある石造りの鳥居。歴史と風格を感じさせる佇まいに、自然と背筋が伸びます。

緑に包まれた静かな参道
鳥居をくぐると、緑に囲まれた参道が続きます。

木々がつくる日陰と木漏れ日が心地よく、境内は静けさに包まれています。

手水舎で手を清め、さらに進みます。

石段の両脇には狛犬が鎮座。本殿へと導いてくれます。
本殿へ参拝
石段を上がると本殿が見えてきます。

国の重要文化財に指定されている本殿。欅材を用いた堂々たる造りです。東側の脇障子には、鬼八を退治する三毛入野命の彫刻が刻まれています。
おみくじとお守り
本殿の近くにはお守りやおみくじを授与する社務所があります。


色とりどりのお守りが並んでいます。参拝の記念にいかがでしょうか。
縁結びの夫婦杉
境内には縁結びのパワースポットとして人気の夫婦杉があります。

2本の杉が根元で1つに繋がった樹齢約800年の巨木。夫婦やカップルで手をつなぎ、時計回りに3周すると良縁のご利益があるとされています。

根元が1つになっている様子がよくわかります。
参道を見守る秩父杉
参道には秩父杉と呼ばれる巨木がそびえています。源頼朝の代参として訪れた畠山重忠が手植えしたと伝わる杉。樹齢約800年、樹高55mの威容を誇ります。

見上げると首が痛くなるほどの高さ。800年もの間、この地を見守り続けてきた歴史の証人です。

静寂の中で神秘を感じる高千穂神社
高千穂神社は、巨木と木漏れ日が生み出す神秘的な空間が印象的でした。
境内はコンパクトですが、本殿、夫婦杉、秩父杉と見どころが詰まっています。静寂の中でゆっくりと参拝してみてください。
なお、高千穂神社では毎晩20時から高千穂神楽が奉納されています。日中の静けさとはまた違った雰囲気を味わえますので、夜の参拝もおすすめです。

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